お知らせ

先週の文学部ガイダンスに引き続き、今週は国際経営学部のガイダンスを実施しました。
２０１９年４月開設という中央大学の中でも新しい学部、そして１学科１学年３００人という小さな所帯でありながら、そのうち留学生が約５０名在籍しているという、まさに国際的な学部です。
英語での講義が７割を超え、留学制度も充実し、語学を含めたサポート体制も充実しています。成績優秀者には給付型の奨学金も各種あり、そうした特長を分かりやすくコンパクトに説明して頂きました。今はコロナ禍で大変な状況ではありますが、こうした時こそ、国際的なつながりが大事でもあり、意欲的な学生を育てたいというメッセージは、聴いていた生徒達にも伝わったようです。
２学期のガイダンスは今日で終了し、残す学部は「総合政策」と「国際情報」となりました。