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事業報告等

2023(令和5)年度 事業計画

1. 教育施設・設備の整備

  • 「安心・安全」を第一に、新しい生活様式に根ざした教育環境の維持改善に努める

2. 特色ある授業の推進(中央大学高等学校で身につけるべき「生徒力」醸成に向けて)

  • 生徒一人ひとりの興味・目標や習熟度に応じたきめ細かな教育の実施。
  • 中央大学との連携を活用した、大学進学に対する目的意識を情操するキャリア教育の推進。
  • 「総合的な探究の時間」を中心とした「生徒力」醸成に向けた教育の展開。

3. 危機管理体制の整備

  • 防災・安全対策の強化及び新しい生活様式、緊急事態への対応。

2022(令和4)年度 事業報告

1. 教育施設・設備の整備

「安心・安全」を第一に、新しい生活様式に根ざした教育環境の維持改善に取り組んだ。
  • 高校校舎施設の高寿命化に向けた計画的な改修工事として、8号館校舎の屋上及び西側壁修繕工事を行った。
  • ICT教育環境整備として、2・3号館校舎に無線LAN環境を整備し、高校全施設への敷設を完了した。
  • 全教員へのiPad配付を終え、電子黒板機能付プロジェクタとの併用による授業等の体制を整えた。

2. 特色ある授業の推進(中央大学高等学校で身につけるべき「生徒力」醸成に向けて)

生徒一人ひとりの興味・目標や習熟度に応じたきめ細かな教育を実施した。
  • シラバスにもとづき探求型授業、アクティブラーニングを行った。
  • 「総合的な探究の時間」を中心に、中央大学との連携プログラム(「経済探究」において経済学部教授による統計に関する授業など)を前年度より継続して実施した。
  • 新型コロナウイルス感染症影響により延期していたターム留学(オーストラリア・EQIによるISPプログラム)を実施した。
  • 第3学年で理系クラス・文系クラスを編成し進路別授業を実施。
  • 第2学年では数学において習熟度別授業を実施。特別講義、補講の実施など、可能な範囲できめ細やかな教育に対応した。
  • 第1学年では、中央大学国際交流センター協力の下、「留学のすゝめ」ガイダンスを初実施。

3. 危機管理体制の整備

防災・安全対策の強化及び新しい生活様式、緊急事態への対応。
  • 避難訓練の実施。
  • 新型コロナウイルス感染症対策への対応(特別教室、トレーニングルームに空気清浄機の設置など)
  • 防災備蓄品の更新

『自分を育てる、世界を拓く。』

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