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中央大学高等学校学校長 中央大学理工学部教授 今井 桂子

中央大学高等学校学校長
中央大学理工学部教授

今井 桂子

中央大学高等学校は、昭和三年(1928年)に設立され、2018年に創立九十周年を迎えた中央大学で最も古い歴史を有する学校です。中央大学の学風である「質実剛健」の精神と「家族的情味」のある環境の中で教育を実践することを目標としています。「質実剛健」の精神とは、物事に常に誠実に真正面から取り組み、困難にひるむことなく主体的に考え行動することのできる精神のことです。そして、「家族的情味」のある環境とは、生徒一人一人の顔が見える親身な教育を通じて、生徒・教職員・保護者が互い理解と強調を深め、全人的な成長を目指す環境のことです。

生徒の皆さんが、それぞれの可能性を大きく広げ、人間として大きく成長するための環境を整えることが高校の使命であると思っています。将来の可能性を狭めてしまわないためには、高校生活において、真剣に教科の勉強に取り組み、幅広い視野を養い人間として大きく成長することが必要であると思います。

若い世代の皆さんには、日本の社会、そして世界中が大きく変化して行く中で、他人を思いやる心をもった人として、希望をもって力強く生きていっていただきたいと思います。中央大学高等学校では、「質実剛健」と「家族的情味」を柱として、生徒全員が社会において活躍できる素養を身に着けるための環境を整えることに力を注いでいきたいと思っております。