先月の経済学部ガイダンスに引き続き、今回は法学部のガイダンスを実施しました。
1885年に英吉利法律学校として誕生した中央大学であり、その経緯からして法学部は、説明するまでもなく法曹界に数多くの卒業生を輩出しています。また、官公庁や金融関係などにも幅広く活躍する人物を送り出しています。そうした学部の特長から、高校時代にやっておくべきことまで、とても分かりやすく法学部事務室の担当の方に説明して頂きました。生徒達も、大学の最前線にいらっしゃる方から情報を聞ける良い機会であり、熱心に聞いていました。
来週は、商学部のガイダンスを予定しています。
『自分を育てる、世界を拓く。』