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学校生活

第二回「留学のすゝめ」

10月1日(土)、中央大学商学部「小野真太郎さん」と、中央大学理工学部精密機械工学科「イヨンヒョンさん」を小ホールにお迎えして、高校1年生対象の第二回「留学のすゝめ」を行いました。

第一部では李さんの母国(韓国)紹介の後、恒例の韓国クイズ「スターバックスの店舗数が世界第一位の都市はソウルですが、第二位・第三位はどこの都市?」が出題され、正解者の中から李さんとじゃんけんで勝ち残った生徒に賞品が贈られました。続いて小野さんの留学先(ドイツ)紹介の後、ドイツクイズ「モーリッツブルグ城は、なんというディズニー映画のモデルになったのでしょう?」が出題されました。

第二部ではお二人の留学生活についてのお話しを聞いた後、「コロナへの各国での対応」や、「ロシアのウクライナ侵攻による影響」「地球温暖化への意識」などの共通質問に答えて頂きました。最後に1年生へのメッセージがあり、「もう一つ言語を習得すれば自分の世界が飛躍的に広がるので、いろいろな価値観を持っている人と接することができる。そういう出会いを楽しめる人になってほしい。」「英語頑張れ、遊べ、何でも挑戦して!」という言葉が印象に残りました。「李さん、小野さん、本日はお忙しいところありがとうございました。」という3年A組の鄭さん(司会)の言葉で閉会しました。

『自分を育てる、世界を拓く。』

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