お知らせ

1月18日(土)に「第13回 中央大学附属4校 英語スピーチコンテスト」が本校の3号館小ホールで開催されました。

中大附属高校、中大杉並高校、中大附属横浜高校、中大高校の4校から計12名が英語のスピーチを行い、附属中学校と横浜中学校から12名の中学生が英語のレシテーション（暗唱）を行いました。
本校からは校内選考を勝ち抜いた3名の生徒が出場し、うち1名が最高賞の総長賞、もう1名が南甲倶楽部白門附属高校会・審査員特別賞（発音・アピール部門）を受賞しました。
10年ぶりに本校の生徒が総長賞を獲得し、昨年度に続いて2つの賞を同時に受賞する結果となりました。

スピーチの審査はスティーブン・ヘッセ先生（中央大学法学部）、ゲイリー・W・キャンター先生（中央大学経済学部）、ロバート・モートン先生（中央大学商学部）に行っていただきました。
今年度も中央大学出身の経済人の交流会である「南甲倶楽部」の白門附属高校会よりご協力を賜りました。心より御礼申し上げます。
審査員の先生方、南甲倶楽部の皆様、出場者の皆さん、会場にお越しくださった皆様、会場設営や運営を手伝ってくれた本校英会話教室の生徒の皆さん、本当にありがとうございました。

次回の第14回大会は中央大学杉並高校にて、2021年1月16日(土)に開催されます。