お知らせ

第2回 中央大学附属学校研究発表会
～ 「何を教えるか」から「何を身につけるか」へ ～

教員主体の授業から、生徒主体の能動的な学びへと、学校教育は大きな転換点を迎えています。そのような中、中央大学の附属学校ではどのような取り組みが行われているのか、この発表会ではその成果を発表します。

日時：2018年2月24日（土）14:30～
会場：中央大学附属中学校・高等学校（小金井）
　　　視聴覚ホール
プログラム：
14:00～14:30 受付
14:30～14:35 開会の辞
14:40～17:10 発表（下記参照）
17:10～17:55 発表者へのインタビュー・質疑応答
17:55～18:00 閉会の辞

浅井 媛乃（中央大学高校３年）「日本の人口問題～地方維持の為の方策～」
松本 朋大（中央大学高校３年）「地方創生と里山資本主義に関する考察」
横打 燿（中央大学杉並高校３年）「法は誰のために「在る」のか？」
鈴木 日和（中央大学附属高校３年）「資金面から見た若者の国際交流－参加者による活動の可能性」
加来 祐子（中央大学附属高校３年）「ムササビの食性－季節変化と樹葉嗜好性」
髙橋 一輝・武田 遼真・中島 光基・湯川 亮太（中央大学附属横浜高校２年）
「中大横浜初のシンガポール・マレーシア研修旅行－実際に行ったからこそ分かる事」
「中大横浜初のシンガポール・マレーシア研修旅行－みんなで１つの場所に向かって」

在校生・卒業生・新入生・一般の方、どなたでもご参加頂けます。
お申し込み・お問い合わせ：お問い合わせフォームに以下の項目を入力し、送信してください。
　　　　　　　　　　　　　※会場校である中大附属中高のHPにリンクします。
・名前（必須）
・メールアドレス（必須）
・「附属学校研究発表会参加希望」と「記入欄」にご記入ください
・学校関係者の方は所属学校・教科を「記入欄」にご記入ください
・各附属在校生・保護者の方は在籍学校名・学年を「記入欄」にご記入ください