7月7日(木)の実力テスト終了後に、中央大学経理研究所の小島一富士先生をお招きしガイダンスを実施しました。
ガイダンスでは「企業言語」である簿記がどのように役に立つか、また実際の企業の財務諸表を例にどのように使われているかを説明してくださいました。そして、附属高校簿記講座の概要についてもご紹介いただきました。
最後に小島先生からは将来を見据えて行動をすることが非常に重要であり、そのためにどのような選択が必要か今のうちからよく考えるようにアドバイスをいただきました。
『自分を育てる、世界を拓く。』