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3年生のLHRで主権者教育を行いました。

2016年6月25日

 本校では3年時に「社会研究」という授業を行っています。この授業では、あらかじめ設定された題材について生徒がレジュメを作成して授業を行います。そして、現代社会の諸問題について考察し意見を述べあい、後日のレポート作成によって各自で意見をまとめ上げる作業を行っています。

 そして今回、公職選挙法改正に伴う選挙権年齢の引き下げを受け、日本の選挙制度とその課題についての発表を行った生徒たちによる「授業」が学年LHRにおいて行われました。

 来月に迫った参議院議員選挙では、実際に有権者として関わることになる生徒もいる中で、投票率の低下や、一票の格差に関する問題提起、さらには少子高齢化といった日本社会を取り巻く状況を踏まえた提言がなされました。

 自ら調べる中で問題を発見し、友人たちを前に発表する。そして、発表を視聴した生徒が更なる問題意識を持って社会に向きあう。そんな"知"の連鎖が生まれた授業でした。

 卒業まで9か月ほど、"社会"の一員としての自覚を持って、これからの進路を考えるきっかけにしてもらえたら幸いです。