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3学期特別講座において模擬裁判を行いました。

2016年2月19日

  • 検察官役生徒による冒頭陳述
  • 中央大学法科大学院の模擬法廷をお借りしました。
  • 中川先生より実務的な観点からも講評いただきました。
  • 現役弁護士、本校OBによる事前講義

 中央大学法学部法律学科への進学内定予定者(3年生26名)を対象にした3学期特別講座において模擬裁判を行いました。

 裁判員裁判が実施される中、高校生のうちから市民による司法参加の意義を考えて欲しい。そのような思いで始まった本講座では、本校卒業生で弁護士でもあるOBの生の声を聞き、さらに東京地裁における裁判傍聴等を通して、実際の司法制度を多角的に考える機会を設けています。その上で、今回の模擬裁判で扱う事件やシナリオは生徒が一から作り上げたものです。現在の日本社会の状況を鑑み、架空の事件を想定し、裁判上の手続きに従って行うロールプレイング型の本講座では、通常の座学とは異なる様々な実感を生徒たちは持てたようです。

 なお、模擬裁判の本番は中央大学法科大学院市ヶ谷キャンパスにある模擬法廷をお借りして行いました。さらに、中川深雪教授より講評をいただき、シナリオの構成についてお褒めの言葉を頂きました。その後、生徒たちからは現役の検察官でもいらっしゃる中川先生へ、実際の現場でのお話など様々な質問が飛び出しました。中川先生ありがとうございました。

 今回の経験を踏まえ、3年生たちには卒業後の進路を力強く歩んでいって欲しいです。